さて、今回はポルトガルに足を伸ばし、デザートワインとして日本でも人気のあるポルトワイン(ポートワイン)と、近年注目を浴びているポルトガルワインのボデガ(蔵元)やキンタ(ワイナリー)を訪問。

 

最初に訪れたのはポルトガル第二の都市オポルト(ポルト)と、橋を渡った川向こうにあるヴィラ ノヴァ デ ガイア(VNDG)という蔵元街。VNDGには世界的なポルト生産者全てのお蔵が立ち並び、一日歩けば全ての主立ったポルトワインを試飲出来ます。

 

まずは、「百聞は一見に如かず」。そこで取った映像をお楽しみ下さい。

 

オポルトの町からドウロ川向こう岸にあるヴィラノヴァ デ ガイアを眺める

蔵元街の一角で

ポート貿易は発祥から現在に至るまでイギリス資本が支配しています

お蔵で眠るポートワインを試飲する施設

Yuki Saito

斉藤ゆき

Diploma WSET, Certified Sommelier, Master of Wine Program
ワイン・コンサルタント 品評会審査員 ワイン・ライター

ニューヨークで金融キャリアを構築後、 生涯のパッションであるワインを、欧米のトップスクールで学び、日本人として希有な資格を数多く有するトッププロ。

ワイン教育の最高学府、Wine and Spirits Education Trust (WSET)の学位(レベル4最上位)をカリフォルニアで、上級資格(レベル3)をトップで本校(ロンドン)にて取得。更に、ソムリエ機関の世界的権威であるCourt of Master Sommeliers(ロンドン)の認定ソムリエ資格も有する。フランス留学は頻繁で、ボルドー、ブルゴーニュを始め、各地のワインスクールでフランス人と共に学ぶ。

現在は、サンフランシスコをベースに、ワインの顧問業務(日米)、連載記事の執筆と講演(日米)、品評会審査と視察(日欧米)を3本柱に活躍する傍ら、ワイン業界最高峰といわれるマスター・オブ・ワインのプログラムに所属し、MWを目指して切磋琢磨中。

Leave a Comment