ワインを人に例えてみると….(最終回)

ワインでも人間でも、見るからに、つき合うからに深みが分かるタイプってありますよね。例えば….

 

なんだか、つい足が向かう行きつけのクラブのママに似ている。包容力があって甘えさせてくれて、しかも複雑な内面を抱え込んでいるような、でも人当たりが良くて陽性。(シャトーヌフ デ パップ)

 

同じ可愛い子ちゃんタイプでも 、尻軽でない、如何にも躾が行き届いた、品の良い若い女性の雰囲気ですね。(フランスはローヌ地方のヴィオニエ) 

 

そして そういうタイプが大人になると、酸いも甘いも噛み分けた年齢不詳の熟女になるよね!(ドイツのリースリング)

 

あれっ、気がついたら素晴らしいワインは全て女性でした!なんていうと、ちょっと顰蹙を買いそうですね。でも、年とともに美しく、豊かになるのは、身の回りを見る限り、やはり女性に多いようです。頑張れ、男性諸君!

世代を超えてソムリエール同級生(皆輝いているでしょう?)

世代を超えたソムリエール同級生と

Yuki Saito

斉藤ゆき

Diploma WSET, Certified Sommelier, Master of Wine Program
ワイン・コンサルタント 品評会審査員 ワイン・ライター

ニューヨークで金融キャリアを構築後、 生涯のパッションであるワインを、欧米のトップスクールで学び、日本人として希有な資格を数多く有するトッププロ。

ワイン教育の最高学府、Wine and Spirits Education Trust (WSET)の学位(レベル4最上位)をカリフォルニアで、上級資格(レベル3)をトップで本校(ロンドン)にて取得。更に、ソムリエ機関の世界的権威であるCourt of Master Sommeliers(ロンドン)の認定ソムリエ資格も有する。フランス留学は頻繁で、ボルドー、ブルゴーニュを始め、各地のワインスクールでフランス人と共に学ぶ。

現在は、サンフランシスコをベースに、ワインの顧問業務(日米)、連載記事の執筆と講演(日米)、品評会審査と視察(日欧米)を3本柱に活躍する傍ら、ワイン業界最高峰といわれるマスター・オブ・ワインのプログラムに所属し、MWを目指して切磋琢磨中。
0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です