Blankiet Estate ブランキエ エステートは一押しワイナリー!

ブランキエ エステートのセカンド レベル 『プリンス オブ ハーツ』

先日(1月6日)アップロードしたパーカー氏のナパワイン記事(http://www.erobertparker.com/members/winedata/articles/article687.asp)中に、「ボルドーのスーパーセカンドワイン」にちなみ、ナパのスーパーセカンドワイン(一流のワイナリーが出す、セコンド レベル)を紹介。その中でも、Blankiet Estate (ブランキエ エステート = BE)は、以前からオーナー及びエステートを何度も訪問している「齋藤 ゆき推奨先」つまりは、ウィステリアワイン銘柄でもあります。

詳細は後日、推奨先案内を発行する際に譲りますが、BEのワインはロバート パーカー氏が絶賛し、2000年から現在に至る迄、95〜98点という驚異的なスコアーを、維持しています。また、昨年より後継者となったアントニオ ガローニ氏は新しいヴィンテージを試飲した後に、同じく98点を供与しました。これらはBEのボルドースタイルの赤ワイン、パラダイス ヒルズ ヴィンヤード(Paradise Hills Vineyard)に付けられた評価です。

BEを訪問し、試飲をする度にオーナーのクロード ブランキエ氏が、「これは自分たちで飲む為に作ったロゼで、売っては居ないのだけれど」と注いで下さるロゼが、余りもおいしいので、「これを売らない手はありませんよ。これは絶対売れます!」といって、熱心にお勧めしたことがあります。このボトルに張ってあったレッテル(レベル)が「Prince of Hearts」。そしてこれがBEのセカンドワインになりました。 (尤も、このロゼは未だに生産量がかなり少ないので、今回のスーパーセカンド扱いは、赤ワインに限られたようですが)。

私のお蔵には、BEのファーストワインである Paradise Hills Vineyardも、セカンドレベルである Prince of Heartsの赤もロゼもしっかりと並んでおり、家を訪れるワイン好きの友人に好評を博しています。

ちなみに、ウィステリア ヒロも、ここのワインを買い込んでいることから、近々皆様にもファースト、セカンド両レベルをご案内出来る日も、そう遠くはないかと思っています。

 

 

 

Yuki Saito

斉藤ゆき

Diploma WSET, Certified Sommelier, Master of Wine Program
ワイン・コンサルタント 品評会審査員 ワイン・ライター

ニューヨークで金融キャリアを構築後、 生涯のパッションであるワインを、欧米のトップスクールで学び、日本人として希有な資格を数多く有するトッププロ。

ワイン教育の最高学府、Wine and Spirits Education Trust (WSET)の学位(レベル4最上位)をカリフォルニアで、上級資格(レベル3)をトップで本校(ロンドン)にて取得。更に、ソムリエ機関の世界的権威であるCourt of Master Sommeliers(ロンドン)の認定ソムリエ資格も有する。フランス留学は頻繁で、ボルドー、ブルゴーニュを始め、各地のワインスクールでフランス人と共に学ぶ。

現在は、サンフランシスコをベースに、ワインの顧問業務(日米)、連載記事の執筆と講演(日米)、品評会審査と視察(日欧米)を3本柱に活躍する傍ら、ワイン業界最高峰といわれるマスター・オブ・ワインのプログラムに所属し、MWを目指して切磋琢磨中。
0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です